先に帰宅した主人が、いを丸が涎だらけなことに気が付く。
よく見ると床にも少し涎の痕があって、発作を起こしたようだ。
見守りカメラの録画を遡って確認したところ、
帰宅の30分くらい前に水を飲んでいて動かなくなり、
小刻みに震えてぱたん、と横倒しになっていた。
しばらくして起き上がってソファで寝ていた。
これまでのように走るようにばたばたする激しい動きがなく、
動体通知が来なかったようだ。
比較的普通で晩ご飯も食べた。
病院へ。
MRIの結果は既に電話で伝え済。
ステロイドと抗てんかん薬は継続、
免疫抑制剤はやめて脳の水を尿として出す液体の薬を飲ませることに。
免疫抑制剤はカプセルで割って出せず病院で在庫も持てないということで
箱買いだったのでまだだいぶ残っていたけれど、
もういらないので捨てて良いですとのこと。
発作を起こしてからこっち、一度の通院で万単位でお金が飛ぶのが普通で
感覚も麻痺して割となんでも良いという気持ちになっていたものの、
13,000円で購入した薬を捨てるのは気持ち的に抵抗があった。
未使用のシートなのに勿体ない……。
薬という性格上、いくら指示通り冷凍保存していましたと言ったところで
じゃあ他の患者さんに使いますということにはならないので仕方ないけれど。
液体の薬は甘いシロップで注射器でお口にぴゅっとすれば大丈夫と言われていたのだが
嫌がる嫌がる。これから何かされる感だけで大暴れ。
仕方なくご飯を数グラム避けおいてそこにかけて出すことにした。
MRI撮影に埼玉まで。
フォローアップ検査ということで今回は4万弱で済んで
金額的には大変ありがたい。
だいぶ暗い気持ちで受診したのだけれど
撮影結果「良くなってますよ」と言われて驚いた。
いつもの病院では「このままだと最悪死んじゃうんで」と言われいて
かと言ってできる限りのことはしているつもりだったので
どうしたら良いのかという気持ちだったので
そんな前向きな言葉が聞けるとは思っていなくて、
メンタル面でだいぶ救われた。
脳の炎症は良くなっていて、考えづらいと言いつつも
脳梗塞だったのではと。
いずれにせよ発作を抑える為に抗てんかん薬で継続治療していく方針になると思う、
あとは主治医と相談してくださいとの見解だった。
一度目に来た時いを丸はぐったりしていたのだけれど
今回は元気だったので、車の中でも全然おりこうにしていなくて
キャリーケースから外へ出せとうるさかったり
麻酔が覚めたと戻してもらえるまでも早かったりで
本当に良くなっているのなら良いなぁという気持ち。