検査結果

薬は効いていて副作用の問題も数値内ということで
継続することになる。

後ろ足がふらふらしていて病気ではなく薬の影響だと思うと伝えるが
様子を見るようにということで終わる。

少し動くように

ソファに乗ろうとするなどだいぶ動けるようになってくる。
発作を起こすととても不思議そうな顔をしたり
きゃんきゃん鳴いたりするので、
本人としては飼い主の顔がわからなくなったり
飼い主が何かをしたと思っていたりするのだろうか。

今は随分いつも通りの表情になってきた。

今日も寝込んだまま

自分は出社の日だが主人が休みだったので、看病を頼む。
ご飯を全く食べないということで、少しでも食べそうなウェットフードを買って帰る。
おしっこも垂れ流しで、今はクッションの上にペットシーツを敷いて寝かせているが
おしめも考えた方が良いのだろうかと思ったが
最寄りのスーパーのペットコーナーにはXSサイズが置いていなかった。

寝ているばかり

一日殆ど眠って過ごしている。在宅勤務でいを丸の様子を見つつ仕事を進める。
夜、水は自分で飲もうという意思は見せていたけれど自力では立っていられない。

引き続き発作

未明から発作を起こすこと6回。
最初の発作の時のようにぐったりしてしまう状態。
自分が在宅勤務の日だったので、仕事の合間を縫って病院へ連れて行く。
半日入院。

今飲んでいる抗てんかん薬の量を増やし、更に別の種類の抗てんかん薬を追加して
飲ませることになった。
また動けず寝たまま漏らしてしまう状態になる。

4度目の発作

先に帰宅した主人が、いを丸が涎だらけなことに気が付く。
よく見ると床にも少し涎の痕があって、発作を起こしたようだ。
見守りカメラの録画を遡って確認したところ、
帰宅の30分くらい前に水を飲んでいて動かなくなり、
小刻みに震えてぱたん、と横倒しになっていた。
しばらくして起き上がってソファで寝ていた。
これまでのように走るようにばたばたする激しい動きがなく、
動体通知が来なかったようだ。

比較的普通で晩ご飯も食べた。