カテゴリー: 治療記録

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お散歩とお薬

今日も食欲が無い日みたいで、昨日の晩ご飯に引き続き食べず。
仕方ないので薬を格闘して飲ませる。

散歩へ行こうと誘ったら、ハウスに入ってぶるぶる震えていた。
お散歩が嫌なのか、なにか別のことだと勘違いしているのかは不明。

出かける準備をしていたら出てきたので、無事お散歩へ。
ひとりでお散歩中のおかあさんに可愛いねぇと言ってもらっていた。

左側の頭をちょっと掻くので、薬を塗ってみる。
手のひらもちょっと赤い気がするけれど、痒みはなさそうなので様子見。

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皮膚の薬について

かゆみが収まって搔かなくなったら一度薬を塗るのを
やめてみてと先生から言われていたので、今日は塗らないでいる。

全く掻く素振りはないようで、薬は効いているみたいだ。

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薬をもらいに

病院へ。

後ろ足がきちんと立たず常にふらふらしているのが可哀想で、
やはり薬の副作用だと思う伝え、薬の量を減らしてもらう。

2週間分の薬をもらって様子見することに。

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検査結果

薬は効いていて副作用の問題も数値内ということで
継続することになる。

後ろ足がふらふらしていて病気ではなく薬の影響だと思うと伝えるが
様子を見るようにということで終わる。

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少し動くように

ソファに乗ろうとするなどだいぶ動けるようになってくる。
発作を起こすととても不思議そうな顔をしたり
きゃんきゃん鳴いたりするので、
本人としては飼い主の顔がわからなくなったり
飼い主が何かをしたと思っていたりするのだろうか。

今は随分いつも通りの表情になってきた。

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今日も寝込んだまま

自分は出社の日だが主人が休みだったので、看病を頼む。
ご飯を全く食べないということで、少しでも食べそうなウェットフードを買って帰る。
おしっこも垂れ流しで、今はクッションの上にペットシーツを敷いて寝かせているが
おしめも考えた方が良いのだろうかと思ったが
最寄りのスーパーのペットコーナーにはXSサイズが置いていなかった。

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寝ているばかり

一日殆ど眠って過ごしている。在宅勤務でいを丸の様子を見つつ仕事を進める。
夜、水は自分で飲もうという意思は見せていたけれど自力では立っていられない。

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引き続き発作

未明から発作を起こすこと6回。
最初の発作の時のようにぐったりしてしまう状態。
自分が在宅勤務の日だったので、仕事の合間を縫って病院へ連れて行く。
半日入院。

今飲んでいる抗てんかん薬の量を増やし、更に別の種類の抗てんかん薬を追加して
飲ませることになった。
また動けず寝たまま漏らしてしまう状態になる。